千葉ロッテマリーンズの2017年前半戦を振返る

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今日で、2017年のプロ野球ペナントレースの前半戦が終了して、千葉ロッテマリーンズは、ダントツの最下位となっています。

今シーズンは、キャンプ、オープン戦と順調に来ていたかのように思っていたのですが、いざ開幕をしてみたら、とにかく勝てないという状況でした。

当たり前のように連敗はするけども、連勝はできないということで、借金は大台の30まで増えてしまいました。

前半戦は、いいところがほとんどなかったと言っていいでしょう。

投手陣の力不足

開幕当初は、チーム全体の調子が悪いのかと思っていたのですが、ここまで勝てないと、力不足と思うしかありません。

打者が打てないという部分を言われることが多いのですが、投手陣の方が問題のように思います。

昨日までのチーム防御率が、4.71です。

これは12球団でもダントツの最下位です。

チーム防御率がパリーグ5位の日本ハムでも4.13ですから、0.5以上の差があります。

セリーグには、チーム防御率が4点台のチームは1つもありません。

プロ野球で、チーム防御率が4点台ではほとんど勝負になりません。

しかも、4点台の後半ですからひどいものです。

先発投手が5回から6回を3点以内に抑えてくれればいいのですが、序盤で崩れてしまうことも多いです。

先発投手が早い回に点を取られてしまうと、攻撃力が弱いので、ほとんど勝つことができません。

特に、リードされている状態で出て来る中継ぎ投手陣の力不足は明らかです。

藤岡投手、東條投手、高野投手などは投げるたびに点を取られているイメージがあります。

先発陣が崩れても、中継ぎ陣が踏ん張って逆転勝ちするという展開は一度もなかったのではないでしょうか。

先発投手の中では、ようやく唐川投手の調子が上がってきたかなという感じです。

石川投手も調子は上がってきたものの、なかなか勝つところまではいっていません。

涌井投手も、いい投球をしているようにも見えますが、ここというところで踏ん張りきれずになかなか勝利投手になることができていません。

佐々木投手に至っては、何度も同じ失敗を繰り返し、とうとう2軍落ちしてしまいました。

投手陣の中で、合格点をつけられるとしたら、内投手1人だけではないでしょうか。

何度も言いますが、これでは勝てなくて当然ですよね。

せめて、無駄なフォアボールは少なくして欲しいです。

野手陣も力不足

野手陣も、調子うんぬんというよりも、力不足は明らかでしょう。

チーム打率、チーム本塁打数ともに、12球団最下位、チーム盗塁数はかろうじて11位です。

打率も悪い、長打力もない、走れないでは、勝てるわけがありません。

送りバントの失敗も目立つような気がします。

加藤選手や三木選手などは、送りバントをしっかりと決めて欲しい選手なのですが、失敗が目立ちます。

しかし、野手陣の方が投手陣に比べると明るい材料が出てきたかなという気はしています。

鈴木選手が、安定して力を発揮しています。最近少し打率が落ちてきましたが。

角中選手とパラデス選手がようやく調子が上がってきて、2人とも打率が2割5分くらいまで上がってきました。

それでも、角中選手は昨年の首位打者ですから、まだまだといったところです。

パラデス選手については、序盤が悪過ぎたので、今更感もありますが、とにかく打ち初めてくれて良かったです。

三木選手もレギュラーを取ったと言いたいところですが、レギュラーと言うには、もう少し頑張って欲しいところです。

中村選手は、バッティングの方は良くなってきましたね。打率はようやく2割といったところですが。

しかし、中村選手は守備がひどいです。

ボールを取る方もあまりよくありませんが、スローイングが特にひどいです。

何でもない打球を暴投してしまったり、余裕を持って投げてセーフにしてしまったりと、守備については、1軍レベルではないように思います。

捕手は、田村選手が昨年ベストナインを取って、今年は不動のレギュラーになると思っていたのですが、そうはなっていません。

バッティングが良くありません。

リードについては、素人にはわからないのですが、これだけ点を取られるということは、いいとは言えないのではないでしょうか。

千葉ロッテは、盗塁も結構許しているように思います。

田村選手は強肩のはずなので、投手陣のクイックが下手なのか、ランナーに気を配る余裕がないからなのでしょうか。

いずれにしても、千葉ロッテは盗塁が少ないので、せめて相手に許す盗塁は少なくして欲しいです。

先発を吉田選手に譲ることも多いので、伊東監督の信頼を得ることもできていないということでしょう。

後半戦に期待すること

前半戦がこれだけ悪いと、後半戦は来シーズン以降を見据えた戦いをして欲しいと思います。

期待している選手ももちろんいますが、わたしの期待なんかどうでもいいというか、誰でもいいので、活きのいい選手が出てきて貰いたいです。

前半戦でいえば、三木選手が該当します。

開幕前はあまり期待していませんでしたが、レギュラーに近い位置まできています。

こういった選手が一人でも多く出てきてくれることを期待します。

今日は厳しい感じの記事になりましたが、ここまで成績が悪いと厳しいことを書きたくなってしまいます。

後半戦は、優勝とかクライマックスシリーズの期待はできないと思うので、せめて個別に期待の選手が出てきて楽しませて欲しいです。

【編集後記】

ブログでも何回か書いていましたが、事務所を探しています。

時間がかかってもいいから納得のいく物件をと思っていましたが、早くも候補の物件が見つかりました。

近いうちに契約になるかもしれまん。

営業車の1年点検の代車がアルファロメオでした。普段より大きい車なので、運転に気を使います。


 

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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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