CATEGORY 個人型確定拠出年金(iDeCo)

個人型確定拠出年金(iDeCo)

iDeCo(個人型確定拠出年金)を預金で運用している人は、チャンスかもしれない

このブログで何度も書いているiDeCoですが、預金で運用している人がいたら、チャンスかもしれません。 わたしはiDeCoでは、世界中の株式に投資する低コストのインデックスファンドで運用することをおすすめしています。 しか…

個人型確定拠出年金(iDeCo)

iDeCoと小規模企業共済や国民年金基金との一番の違いは、自分で運用すること、そして自分で運用することこそがiDeCoの一番の魅力だと思っている

iDeCo、小規模企業共済、国民年金基金は、どれも税金の取扱が似通っています。 掛金が所得税を計算するうえで全額控除される、運用益は非課税、ただし、もらうときには課税される。 もらうときに課税されるとは言っても、退職所得…

個人型確定拠出年金(iDeCo)

退職金がある会社員は、もらうときに税金がかかったとしても、iDeCoの節税効果はある

会社員の場合、iDeco(個人型確定拠出年金)について、会社からの退職金で退職所得控除額を全部使ってしまうので、iDeCoをもらうときには税金がかかるからと敬遠している人もいるかもしれません。 しかし、退職所得控除額が使…

個人型確定拠出年金(iDeCo)

小規模企業共済やiDeCoは、最後に課税されてもお得だが、税率があまり高くないなら掛金を年40万円以下にするのも手

個人事業主にとって、節税効果が高く、かつ、老後のためのお金を貯めることができるものに、小規模企業共済とiDeCo(個人型確定拠出年金)があります。 これらは、掛金が全額所得控除になるため節税効果が高いものです。 税額控除…

個人型確定拠出年金(iDeCo)

確定拠出年金を企業型から、楽天証券の個人型確定拠出年金へ移換完了。移換のタイムラグによる影響は凄く大きかった

7月末まで、企業型確定拠出年金に加入していましたが、8月からは独立に伴い、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入することになりました。 個人型へ移換するにあたり、金融機関選びをする必要があります。 iDeCoのおすすめの…

個人型確定拠出年金(iDeCo)

楽天証券が個人型確定拠出年金の取扱商品を発表したので、SBI証券と比較してみました

昨日、楽天証券のホームページで個人型確定拠出年金の商品ラインアップが発表されました。ライバル会社であるSBI証券と比較しながらみていきます。 楽天証券のほうが全体的にやや低コストか 楽天証券は、ライバルのSBI証券よりも…