自分で確定申告をする場合でも、知識のアップデートが必要

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個人事業主やフリーランスの人の中には、所得税の確定申告を自分でやっているという人も多くいるでしょう。

最初は確定申告の勉強をして、自分でできるようになったとしても、その後のアップデートまでしっかりと行っているという人は少ないかもしれません。

税金については、毎年のように改正がありますので、一度勉強したからといってそのままの知識で確定申告をしていると、思わぬ間違いをすることがあります。

毎年の改正で大きなものや自分に関係するものをおさえる

確定申告を自分でやっている人が毎年の細かい改正をおさえるのは大変ですから、大きな改正や自分に関係するものだけでも、どんなことが改正になったのかを確認するようにしましょう。

最近の改正であれば、消費税の税率が変わったとか、ふるさと納税が導入されたとか、申告書にマイナンバーを記入するとかはおさえておいたほうがいい大きな改正です。

このくらい大きな改正だと、誰でも知っていると思うかもしれませんが、実際に確定申告する際にすっかり忘れてしまうこともありますので、注意は必要です。

マイナンバーについては、確定申告の際に何とかなりますが、消費税率の改正やふるさと納税は、事前に確認しておかないと、確定申告の直線では手遅れになってしまいます。

消費税率の改正では、会計ソフトの対応も考えなくてはいけないですし、普段の入力から税率を変更しなくてはいけません。

ふるさと納税は、遅くても12月31日までに寄付をしなくてはいけないですし、自分が希望をする返礼品がすぐになくなってしまうかもしれません。

この後改正になるものでいうと、配偶者控除や配偶者特別控除があります。

配偶者が、これらの控除を意識して働く場合も、事前に金額を確認しておかなくてはいけません。

セミナーに参加してみる

自分で改正項目をおさえるのは大変だというのであれば、セミナーに参加してみるのもいい方法です。

税制改正のセミナーは簡単に探すことができると思いますので、探してみましょう。

セミナーは、料金は安いけども、参加をすると何かの営業を受けるものもあります。

そういったセミナーよりも、多少お金はかかっても、純粋なセミナーを受けたほうが効果は高いと思います。

セミナーは値段だけで決めるのではなく、内容で決めるようにしましょう。

税理士に単発のコンサルティングを受ける方法もある

大きな改正があった年や、所得が多かった年、あるいは何か気になることがある年は、税理士の単発のコンサルテイングを受けるという方法もあります。

税理士に相談すれば、安心することができますし、必要に応じて、その年だけでも確定申告をお願いすることもできます。

しかし、コンサルティングを受けるタイミングには気をつけましょう。

特に消費税や、譲渡所得の特例の適用を受けようとする場合などは、事前に確認をしておかないと、後からでは適用を受けることができないこともあります。

気になるときは、早めの対応を心がけましょう。

また、税理士によっては、単発のコンサルティングをやっていないこともありますので、ホームページなどで業務内容を確認しましょう。

まとめ

自分で初めて確定申告をするときは、一生懸命勉強をする人でも、その後は、知識のアップデートをせずに、毎年同じように申告をすればいいやと思っている人も多いです。

しかし、税金については、改正が頻繁にありますので、アップデートしていない知識では、正確な申告ができなくなってしまいます。

知らないうちに、多めに税金を支払っていたということにもなりかねません。

アップデートする方法は、自分で調べる方法の他にも、セミナーに参加したり、専門家に直接教えてもらったりと、色々な方法があります。

自分でいいと思った方法で、知識をアップデートすればいいでしょう。

最後に、せっかくのアップデートも時期を逸してしまうと意味がなくなってしまうこともありますので、早め、早めのアップデートをするように心がけましょう。

【編集後期】

ラーメンが好きで、よく食べるのですが、今年はラーメン屋さんの冷やし中華に挑戦をしてみようと思っています。

あまり外で冷やし中華を食べることはなかったので、どんな冷やし中華を食べることができるか楽しみです。

今日はお昼に行ったラーメン屋さんが、まだ冷やし中華をやっていなかったので、ワンタン麺を食べました。


 

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