「ひとり社長の経理の基本 新版」を読みました。

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2日続けての書評になります。わたしがブログを始めるきっかけとなった井ノ上陽一さんの新しい本が本日発売されましたので、さっそく購入して読んでみました。

たまたま東京に行く用事があったので、お昼前に丸善・丸の内本店に寄って購入しました。本日発売と聞いていたのですが、見つからず、店員さんに聞いてみるとどこからか1冊持ってきてくれました。どこにあったのですか、と聞いてみると入荷直後でまだ並べていなかったとのことでした。アイキャッチ画像は丸善で撮影しました。

タイトル通り、ひとり社長の経理について書かれた本です。

ひとり社長ですから、当然経理の人はいません。そこで、経理業務を税理士事務所に丸投げしてしまう人も多いでしょう。しかし、本書では社長が経理することをすすめています。

もちろん、ひとり社長が自分で経理をするメリットはあります。数字に強くなるでしょうし、会社の経営状況もリアルタイムで把握できるようになります。

おそらく細かい作業が嫌いでない人や、数字が嫌いでない人、パソコンが得意な人であれば、経理を自分ですることもそれほど苦にはならないでしょう。そういう人は自分で進んでこのような本を読んで勉強するかもしれません。

この本はむしろ、細かい作業が嫌いな人、数字が嫌いな人、パソコンが得意でない人にも読んでもらいたいと思って書かれた本だと思います。思いあたるひとり社長がいらっしゃいましたら、ぜひ本書を手に取ってみてください。

本書は、「集める、記録する、チェックする」の3つのステップで経理について書かれています。盛りだくさんの内容になっていますので、一度読んだだけでは頭に入りきらないかもしれません。実際に経理をする段階で、そういえば、あの本に書いてあったなと見直しながら経理をしていくといいのではないでしょうか。

本書は、ひとり社長が税務申告するところまで書かれています。正直、税務申告からはハードルが上がるなぁと思っています。個人的な意見になりますが、期中の経理は自分でやって決算から税務申告は税理士に任せてしまってもいいのかなぁ、とも思います。

いずれにしても、こんな感じで税務申告が行われるということを知っておいて損はないでしょう。

ひとり社長で、自分で経理をしようと思っている人にとってはおすすめの本です。3回くらい読むと理解もすすんで更にいいと思います。

【編集後記】

今日は久しぶりに東京駅に行ったので、丸善・丸の内本店に行く前に、鎌倉シャツによってワイシャツを2枚買いました。鎌倉シャツはわたしのお気に入りで、ワイシャツはほぼ鎌倉シャツを着ています。今日は、税抜き1万円以上の購入でステインペンをもらうことが出来ました。わたしはJAFにも加入しているのですが、会員証を見せるとハンカチをもらうことが出来ます。これでハンカチをもっらったのも3回目くらいになります。そして、シャツ1枚につき、白洋舎のクリーニング無料券も1枚もらえます。

これらの特典はフランチャイズ店やネットでの購入だとないと思いますので、ご注意ください。

千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

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