体・技・心 仕事をするうえでも体が大事

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スポーツの世界では、よく「心・技・体」といわれる

わたしは、小学校3年からソフトボールをはじめ、中学では軟式野球、高校では硬式野球、大学では準硬式野球をやっていました。ずっと野球をやっていたこともあって小さいときから、「心・技・体」が大事ということはよく言われていたような気がします。

わたしが子供の頃は、精神論というよりもどちらかというと根性論の時代でした。巨人の星ほどではありませんが、近いものがあったりしました。小学生のときは、うさぎ跳びもやった記憶があります。今ではありえないかな。そもそも今の子供はうさぎ跳びなんか知らないのかな。

そういう時代に育ったわたしは当然のように、「心・技・体」の中では「心」が一番大事だと思っていました。

本来は、心・技・体のすべてが大事ということだと思いますが。

体・技・心という記事をたまたま2つ読んだ

最近、野球解説者の記事で体・技・心の順で大事という記事をたまたま2つ読みました。

1つ目は2か月ほど前の週刊ダイヤモンドの記事です。この雑誌に野球解説者の宮本慎也さんが連載をしています。そこで、「鍛えるべきは「体・技・心」の順、その前に求められる熱意や志」というタイトルで以下のように書かれています。

「体」とは丈夫な体のことである。丈夫な体が備わっていなければ、高度な技術を身に付けようとしても体力が持たない。ここでいう「技」とは、簡単に身に付く技術のことではないからだ。

~中略~どんな職業でも、仕事をしていく上で体力は必要だろう。

2つ目は昨日の日経新聞の記事です。こちらも野球解説者の山本昌さんが、「イチローにみる「体技心」」として以下のように書いています。

「心技体」という言葉があるが、重要度からいくと「体技心」の順だと私は考えている。卓越した技術や強い心も、体がしっかりしていなければ出る幕がないからだ。

この2つの記事は、現役時代、技巧派だったお二人が書いている点で非常に興味深いです。松井秀喜さんや、大谷翔平選手のような身体能力がずば抜けている選手の言葉ではないのです。

守備のスペシャリストで2,000本安打を達成した宮本慎也さんや、直球のスピードはそれほどでもなかったが200勝を達成した山本昌さんが言っているからこそ、この言葉に重みを感じます。失礼を承知で言うと、お二人とも技術は超がつくほどの一流選手でしたが、身体能力は超一流というわけではなかったと思っています。

仕事をするうえでも体はとても大事

これを仕事にあてはめると、1日8時間なら8時間を集中して仕事をする体力が大事ということができるでしょう。12時間非効率に働くのではなく8時間を集中して効率よく仕事をこなしましょう。8時間でも集中して仕事をするには体力が必要です。それを1日だけではなく、数十年も続ける体力が必要になります。

体力がなければとても続けることが出来ません。

体調という意味でも、体は大事です。わたしは体調がよくないなと思ったら、早めに休みを取って回復させます。休みを取るといっても、残業をせずに早く帰って葛根湯を飲んで寝る程度ですが。

実際、この方法で体調不良で2日以上続けて仕事を休んだことは記憶にないくらいです。早めに休みをとって体調を回復させるのも、体が大事だと思っているからこそです。

若い頃は、わたしもどちらかというと精神論を重視していましたが、30代後半からは体(体調)を重視するようになりました。そういう考え方の変化があったなかで今回の2つの記事を読んで、やっぱり体が大事だよな、と思い今回の文章を書いてみました。

 

 

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