育児本は本によって書いてあることはそれぞれなので、自分が良いと思ったことをやる

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初めての育児ということで、娘が産まれる少し前から育児本を何冊か読みました。

育児本によって書いてあることは様々です。

中には、本によって180度異なるようなことも書いてあったりします。

そうなると、どうしていいかわからなくなるのですが、自分で良いと思ったことをやるしかありません。

今回は自分が読んだ育児本の中から、良いと思ったものを4冊ほど紹介します。

小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育てposted with ヨメレバ高橋孝雄 マガジンハウス 2018年09月06日 楽天ブックスAmazon

1冊目は、「小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て」です。

子育て本には似たようなタイトルの本も多く、そのような本の宣伝文句には、ハーバードやオックスフォード、スタンフォードなどの言葉を見ることも多いです。

しかし、そういった言葉にはあまり興味がありませんでした。

そんな中で、この本を選んだのは、小児科医が書いているということや、本自体が優しそうな感じがしたからです。

背表紙の裏には、「子どものチカラを信じましょう。」と書いてありますし、1ページ目には、「子どもがしあわせなら・・・・・それだけでみんな、しあわせ」と書いてあります。

最初から優しさにあふれてますよね。

最後まで読んでみても優しさにあふれた本という印象は変わりません。

子育てに悩むかもしれないと思った人にはおすすめの本だと思います。

遺伝や遺伝子について書かれている部分も多く、そういったことに興味がある人にもいいかもしれません。

子育てについて、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と思ってしまう人にも良いと思います。

子どもの個性、能力や才能は、おとうさんとおかあさんから受け継いだ遺伝子によって約束され守られています。ほかの子や標準値と比べて一喜一憂せず、お子さんの未来を信じて成長を見守りましょう。

子どもの人生をよりよくするには、持って生まれた才能や個性をそのまま花開かせてあげればいいだけ。情報に振り回されるのは無意味です。

こういった言葉にも著者の優しさを感じます。

0〜3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!posted with ヨメレバ藤崎 達宏 三笠書房 2018年11月03日 楽天ブックスAmazon

2冊目は、モンテッソーリ教育の本です。

モンテッソーリ教育という言葉は何となく聞いたことがありましたが、どういったものかは知りませんでした。

色々な有名人がモンテッソーリ教育を受けていたということでも知られていると思います。

読んでみると、さきほど紹介した「小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て」とは、反対のことが書いてあることも多いです。

最高の子育てでは、遺伝や遺伝子について書かれていて、「トンビがタカを産むは遺伝的にはありえません」と書かれているのに対して、こちらの本では、「環境」が大切だと言います。

遺伝と環境のどちらの影響が大きいのかわたしにはわかりませんが、全く異なることが書かれているこれらの本のどちらにもなるほどと思うことが書いてあります。

どちらかを選んで、どちらかに書かれていることだけを実践するよりは、自分は良いと思ったことを実践すればいいのかなと思います。

実際に、この本で紹介されていたトッポンチーノを妻に作ってもらいました。

トッポンチーノの効果は今のところ感じられていませんが・・・

ママにはなれないパパposted with ヨメレバ鈴木おさむ マガジンハウス 2018年06月21日 楽天ブックスAmazon

3冊目は、著者が自分と重なる部分があったので読んでみました。

著者の鈴木おさむさんはわたしと同じ年です。

さらに千葉県出身です。わたしは、数年前に南房総にドライブに行った時に、ちくら潮風王国という道の駅で、鈴木おさむさん夫婦とお子さんをお見掛けしたことがあります。

そういったこともあって、本を読むことにしました。

育児本とは言いますが、他の育児本とはちょって変わってはいます。

鈴木さんの父親としての目線で書かれています。

著者の経験にもとづいて書かれていますので、一般論ともちょっと違う部分もあるでしょう。

でも、1人の父親としての経験に基づいて書かれていますので参考になる部分も多いです。

地震が起きたときのことを考えて子どもを近所の公立学校に通わせたいという点は共感出来ました。

0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイスposted with ヨメレバ明橋大二/太田知子 1万年堂出版 2017年06月29日 楽天ブックスAmazon

4冊目の本は、知り合いに紹介されて読んだ本です。

この本には、何度も「自己肯定感」という言葉が出てきます。

自己肯定感とは何?という状態だったわたしも、何となく自己肯定感というものが何なのかわかったような気がします。

合っているかどうかはよくわかっていませんが。

この本でちょっと難しいなぁと思ったのが、「甘えさせる」と「甘やかす」の違いです。

実はこの本を読んでいて、こんなに甘やかして良いのかなぁと思ったんです。

しかし、この本では、いい甘えを「甘えさせる」と言い、悪い甘えを「甘やかす」と言っています。

本を読んでも、「甘えさせる」と「甘やかす」の違いがはっきりとは分からない気がします。

この点は実際に子育てをしながらでないとわからないのかもしれないですね。

実際に甘えられたら甘やかしてしまいそうですし。

今から、「甘えさせる」ことは難しいなぁと感じます。

まとめ

まだ娘は2ヶ月なので、これらの育児本に書いてあることを実践できている訳ではありませんし、効果があったとかないとかはわかりません。

それでも、わたしが読んだ育児本のなかからいいなと思った4冊を紹介しました。

人間一人一人に個性があるように、育児に対する考え方にも個性があります。

一生に一度かもしれない育児を楽しめたらいいなと思います。

【編集後記】

2ヶ月の娘を見ていても、娘が何を考えているのかわからないことも多いです。

表情を見ていても、その表情のときは、どんなときになるんだろうと思います。

わからないことが多いので、育児本を何冊か読んでみました。

絶対の正解はないんだと思いますけども、全く読まないよりはいいのかなと思います。

子どもの表情は何を考えているかわからないとしても、見ていて飽きないですね。


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