「良い悪いではなく」という言葉をつければ、悪い意味には取られないのか

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先日「水曜日のダウンタウン」で、「『いい意味で』をつければどんな悪口でも怒られない」説が検証されていました。

この番組を観たことがない人に説明しておくと、真面目にこの説を立証しようとするような企画ではなく、あくまでもバラエティとして面白く仕上げている番組です。

ですから、番組では、クワバタオハラのくわばたさんや、安田大サーカスの団長、TKOの木本さんといったお笑い芸人のなかでは、真面目な面も持ち合わせている人に物凄く失礼なことを言って面白がろうとしていました。

そして、失礼なことを言う側は後輩なので、その困った様子を見て楽しむという側面もありました。

話がそれましたが、わたしはこのブログで、「良い悪いではなく」という言葉をよく使います。

「良いとか悪いではなく」とか、言葉は多少変わりますが。

これは誤解されるかもしれないと思った時に、念のため「良い悪いではなく」と書いています。

もちろん、本当にそう思っているので書いています。

では、「良い悪いではなく」と書けば、悪い意味で捉えられることはないのでしょうか。

受け取り方は人それぞれ

結論を先に言ってしまえば、受け取り方は人それぞれです。

「良い悪いではなく」という言葉をつけても、人によっては悪い意味で捉える人もいると思います。

わたしの場合は、それでも「良い悪いではなく」という言葉を付け加えます。

受け取り方は人それぞれであっても、わたしの気持ちとしては、そういった意味ではありませんよ、という意思表示にもなります。

例えば、税理士事務所の場合、拡大=良い、大きい事務所=良い、専門特化をしている=良い、ではないと思っています。

人数で言えば、上記のことを良いと思っている人の方が多いかもしれませんが、多いか少ないかということと、良いか悪いかということとは別のことです。

わたしは税理士事務所を拡大するつもりはありませんが、この場合でも、拡大しないことが良くて、拡大することが悪いと思っている訳ではありません。

わたしは拡大しない方針だというだけのことです。

拡大すれば、事務所にノウハウが多くたまりますし、人が集まれば、小さな事務所ではできないような仕事ができたりします。

メリットは大きいでしょう。

一方、拡大しなければ、自分の目が行き届きやすくなりますし、自分のやりたいようにできるというメリットがあります。

どちらにもメリットがあると同時に、どちらにもデメリットがあります。

受け取り方は人それぞれですけれど、わたしは、自分の意見を言っているという意味で、「良い悪いではなく」という言葉を入れるようにしています。

言葉尻の問題

言葉尻の問題もあります。

言葉尻の問題は、書き言葉よりも話し言葉で多く発生するでしょう。

悪い意味で言ったつもりは全くないのに、「○○なんか」とか「普通に○○」とか言ってしまうことはよくあります。

わたしが「今の時代、士業なんて儲からないよ」と言ったとします。

聞いた方の人は、士業を悪く言っているように思うかもしれません。

しかし、わたしには士業を悪く言ったつもりはありません。

自分も士業をやっていますし。

あるいは、飲食店でラーメンを食べて「普通に美味しかった」と言ったとします。

この言葉を聞いた店主さんは、あまりいい気はしないでしょう。

これは癖のようなもので、悪い意味で言う意図は全くなくても、癖で「普通に○○」と言っているだけということがあります。

話し言葉の場合は、言葉尻には注意は必要です。

税理士の場合、仕事でお客様と話しているときなどは、こういったことには気をつけなくてはいけません。

それでも、「あっ!今の言葉失敗だったなと思うことはよくあります。」

気づいたときはフォローをしておいた方がいいでしょう。

もちろん、普段から言葉尻をとらえられるような言葉遣いをしないように気を使った方がいいです。

まとめ

「良い悪いではなく」という言葉をつけても、悪い意味で捉えられることはあります。

受け取り方は人それぞれなので、仕方のないことです。

しかし、良い悪いは言っていないという自分自身の意思表示にもなりますし、暗に悪い意味で言っているの訳でもないという意思表示にもなります。

誤解されるような表現で言ってしまったのであれば、「良い悪いではなく」は、フォローの言葉としての役割も果たします。

すぐに良い悪いの話になりがちなので、そういう意味ではないということで、「良い悪いではなく」という言葉を付け足すのは効果があると考えています。

【編集後記】

千葉ロッテマリーンズの藤岡が昨日の試合中にケガをしてしまいました。

藤岡は昨年からショートのレギュラーとして試合に出ていました。

千葉ロッテマリーンズの選手の中では、ショートの守備は一番だと思っています。

ネット上では、早くも平沢を見たいという声が上がっています。

わたしは平沢のショートの守備には不安があると思っているので、平沢以外の人が代わりに出るのではないかと思っています。

一昨日、高濱、松田とショートを守れる選手が2人二軍落ちしたのもタイミングが悪いですね。

そう考えると、三木かなぁ。あるいは、鈴木大地のショートも見てみたいなぁと思います。


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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。