マイホームに対するわたしの考え方

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家は購入と賃貸のどちらが有利かという問題があります。

これとは別に、マイホームの購入を不動産投資として考える方法もあります。

わたしは、5年ほど前にマイホームを購入しましたが、こういった考え方はしませんでした。

購入か賃貸のどちらが良いかは人によって違う

購入と賃貸のどちらがいいかは人によって違うと思います。

例えば、以下のような点が判断材料になります。

・住みたい場所
・転勤の有無
・引っ越しの有無
・家族構成を含めたライフプランの予見可能性
・すでに土地を持っているかどうか
・家に対する価値観や考え方

例えば、南青山に住みたいのか四街道市に住みたいのかでは、家の価格が全く異なってきます。

そもそも場所によっては、購入が選択肢に入って来ないこともあります。

転勤の有無も大きな判断材料です。

基本的には、転勤が多い場合は購入を躊躇することが多いのではないでしょうか。

先日、転勤が多い知り合いが家を買ったと聞いて少し驚きましたが、それぞれの価値観や考え方によりますので、もちろんわたしが反対したり否定することはありません。

引っ越しの有無と言うのは、引っ越しの可能性が高いかどうかです。

転勤以外の理由で引っ越しの可能性が高いのであれば、やはり影響が出てきます。

ライフプランなどは、まさに人それぞれです。

引退後は、田舎に移住したいという人もいれば、子どもが成人して家を出た後は、狭くても暮らしやすい家が良いという人もいるでしょう。

すでに親が土地を持っているということもあります。

その場合は、その土地を活かして家を建てれば、金銭的な負担はだいぶ軽くなります。

あとは、家に何を求めるかということによっても変わってきます。

わたしは、今子どもが小さいので、子どもが発する音(鳴き声や暴れる際の音など)を気にしなくていいという点で、戸建てで良かったと思っています。

娘の身長を1年ごとに柱に刻むこともできます。

家に求めるものも人それぞれです。

マイホームの購入を不動産投資と考えてはいない

マイホームの購入は不動産投資と同じという考え方もありますが、わたしはそうは思っていません。

マイホームの購入対価は、一定期間そこに住むためのお金だと思っています。

わたしは、自分と妻が死ぬまで住むための家を買ったと思っています。

妻はわたしよりも年下ですし、女性の方が平均寿命が長いことを考えると、あと50年(購入時から約55年)くらい今の家に住む予定です。

ですから、購入の際に60年くらいは住める家という点は気にしました。

仮に家の購入価格が4,000万円だとすると、55年で割ると、1ヵ月あたり約60,600円が家の購入費用になります。

イメージとしては、55年分間住むための家を、1月あたりの家賃相当額でいうと、60,600円で購入したというイメージです(あくまでも金額は仮の金額です)。

もちろん、その間の固定資産税や修繕費などが別にかかります。

ですから、55年後に不動産の価値がいくらになっているかということはそれほど考えていません。

55年後にはすでにもとをとっているので、そのときの時価がいくらであろうとあまり気にならないのです。

わたしの場合、転勤の可能性はなく、引っ越しの可能性も低いです。

さらに、自分の家が欲しいと思っていましたし、先ほど書いたように子供のこともあります。

そう言ったことも含めて、購入した方がいいという判断をしました。

不動産投資と考えると、購入後しばらくの間は自分の貸借対照表が債務超過に陥ってしまう可能性があるので、あまり良いことではないでしょう。

ちなみに、わたしの場合は、債務超過かどうかは微妙なラインだと思います。

家の時価は正確にはわからないので、微妙なラインということにしておきましょう(笑)

そもそも、不動産投資と考えていないので、その点にそこまでのこだわりはありません。

まとめ

マイホームの購入には、購入と賃貸のどちらが有利かという話もありますし、マイホームの購入は不動産投資と同じと言う考え方もあります。

わたしの場合は、有利不利もそれほど考えていませんし、不動産投資とも思っていません。

マイホームが欲しい、あるいは自分にとっては、マイホームの方が良いという点を重視しました。

こういった考え方でマイホームを購入する人がいてもいいのかなと思います。

ただし、マイホーム購入のリスクは十分に考える必要はあります。

リスクを考えたうえで、マイホームを購入しても大丈夫かどうかは十分に検討したつもりです。

その過程を飛ばしてしまうと、購入後に後悔することにもなりかねませんので、注意が必要です。

【編集後記】

娘が初めて38度以上の熱を出しました。

鼻水も出て呼吸が苦しそうだったりします。

今後はこういったことを色々と経験するのだと思いますが、見ていてかわいそうになりますね。


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