「この世界の片隅に」がNHKのクローズアップ現代で特集されました

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1ヶ月ほど前に、映画「この世界の片隅に」を観て、この映画をおすすめする記事を書きました。

「この世界の片隅に」は、多くの人に観て欲しい映画(ネタバレなし)

2016.12.11

「この世界の片隅に」はとてもいい映画だと思うのですが、上映館数も少なく、大規模なキャンペーンなども行われていなかったため、世間一般の注目度が高い映画とは言えませんでした。

以前の記事を書いたときは、わたしの住む千葉県内での上映館数は8館でしたが、現在は11館に増えています。

しかし、映画を観た人の評判は良く、もっと多くの人に観てもらいたい映画です。

映画専門情報誌「キネマ旬報」が選ぶ2016年のキネマ旬報ベスト・テンでも、1位に選ばれています。

そんな「この世界の片隅に」が、昨日NHKのクローズアップ現代で特集されました。

番組では、「戦争の時代を遠い世界と感じていた若者の心を捉えたのです」として、20代の人の感想も紹介されました。

20代の人に観られていて、その人たちが色々なことを感じるというのは、いいですね。

わたしの世代でも、戦争の時代というのは遠い世界です。

それでもわたしの世代だと、親が戦前生まれあるいは終戦直後くらいの生まれの人が多いので、多少は戦争の世界を伝え聴く機会はあったでしょう。

しかし、今の20代の人は、親世代でも昭和30年代以降の生まれが多いと思うので、小さい頃から、身近に戦争の話に触れる機会もほとんどなかったと思います。

そういった人たちが、この映画を観て色々なことを感じることは、素晴らしいことです。

監督の片淵須直さんは、6年前にこの映画の企画を始めて、資金をクラウドファンディングで集めました。

その結果、日本国内では最高の支援者数である3,374人もの人から、3,622万4千円の資金が集まったのです。

公式ホームページでは、3,374人と書いてありますが、番組では7,000人が出資をして、7,000万円以上が集まったと言っていましたので、きっと締め切った後も追加の出資があったのですね。

この映画は、大きなプロモーションをしていませんでしたが、SNSによって広まり、多くの人に観られるようになったと言います。

わたしは、もっともっと多くの人に観てもらいたいと思っています。

片淵監督が、細かい部分までこだわったことも番組では紹介されていました。

当時の、天気や空襲、料理のことまで、徹底的に時代考証をして作られています。

片淵監督の、「たまたま人生の一時期が戦争中だったというだけ」という言葉に、胸が痛みます。

今でも、世界のどこかでは戦争に近いようなことが行われていますし、日本だってこの先永遠に戦争がないとは言い切れません。

こういう番組で紹介されることによって、今以上に多くの人に観てもらえたらいいなと思いました。

【編集後期】

11月くらいから、自宅の近くの5.2kmのコースでジョギングを始めました。

ジョギングと言っても、すぐに息があがり苦しくなって、ずっと走り続けることはできません。

歩いたり走ったりを繰り返して5.2kmを走っています。

それでも、少しずつは時間が縮まってきています。

昨日は、約5.2kmを約38分7秒、1kmあたり7分16秒で走れました。

とりあえず、歩かずに完走できるようなります。


 

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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。