あえてオーソドックスに攻める

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税理士事務所を開業して1年と4か月、あえてオーソドックスに経営しています。

10年以上前までは、オーソドックスな税理士事務所が多かったように思います。

しかし、最近では、特徴を出した税理士事務所が増えています。

特に、新しく開業した税理士にとっては、特徴を出して見つけてもらわなくてはいけません。

特徴を出す方法として、何かに特化するということがあります。

個人事業主に特化、あるいは、医業、飲食業、建設業、美容業などの業種に特化、相続税に特化、など、特化するものは色々あります。

オーソドックスにしている理由

わたしは、四街道という人口9万3千人程度の比較的小さな市に事務所を構えています。

お客様も四街道市内や千葉市内のお客様が多いです。

都心であれば、近い範囲内で業種などを絞っても、お客様はたくさんいるかもしれません。

しかし、小さな市で特化してしまうと、そもそも対象となるお客様自体がかなり少なくなってしまいます。

対象の地域を広げればいいのかもしれませんが、移動にかかるコストなどを考えると、地域を広げ過ぎることはしたくありません。

また、何かあったときに、直接顔を合わせて話すことができないということも好きではありません。

やはり、何かあったときは、直接会って話をしたいものです。

そのために、移動時間は1時間を目安にしています。

町の税理士として、地域に貢献したいという思いもあります。

この地域で頑張っている小規模企業の経営者や個人事業主の方を、税務申告という点からサポートしたいのです。

業種を絞るよりも、地域に絞ることにしたと言ってもいいかもしれません。

オーソドックスに出来る理由

オーソドックスな税理士事務所の経営をするには、個人事業主や、色々な業種の小規模企業、相続税などを全部やる必要があります。

税理士事務所の中でも、本当に専門的なことを扱う税理士事務所にお願いした方がいいと思う場合は、その旨を伝えてお断りするようにしています。

全部やるというのは、税理士なら当たり前と思われるかもしれませんが、そういう訳でもありません。

出来ないというのではなく、効率などの問題が発生します。

普段は法人の税務申告ばかりをしていると、個人事業主や相続税の業務をするときは、調べることが多くなり効率は落ちます。

オーソドックスにするのも簡単なことではないのです。

わたしの場合は、税理士事務所に勤務していた14年間がオーソドックスにやっていました。

だから、オーソドックスな税理士事務所の経営も苦ではありません。

むしろ、当然かなと思っています。

最近の特化をした税理士事務所でしか経験をしていなかったとしたら、オーソドックスにはできていなかったかもしれません。

勤務時代の経験が今になって、とても生きているのです。

ブログでの情報発信や、クラウド会計などもやっています

オーソドックスな税理士事務所の経営ですが、新しい技術などは取り入れるようにしています。

このブログでの情報発信や、クラウド会計などがそうです。

ブログでの情報発信は、税理士事務所の中ではオーソドックスとは言えません。

しかも、平日毎日更新となると、やっているのはごくごく一部の税理士に限られます。

クラウド会計にしても、まだまだ取り入れている税理士事務所は多くありません。

オーソドックスながらも、新しいものを取り入れて特徴を出していると言ってもいいでしょう。

まとめ

新しく税理士事務所を開業するのであれば、特徴を出すというのが有効な方法ではあります。

しかし、わたしはあえてオーソドックスにやっています。

その点では昔ながらの税理士事務所のスタイルに近いです。

地域密着で経営するには、このスタイルがいいと思っています。

直接顔を合わせるスタイルは、今でも有効です。

まだまだ近くの税理士に依頼したいという人は多いものです。

インターネットでの情報発信やクラウド会計などの新しい技術も取り入れながら、町の税理士として地域に根差した経営をしていきます。

【編集後記】

千葉ロッテを戦力外になった田中投手が、三井物産への就職が内定したそうです。

京大卒ということで、注目が集まっていました。

残念ながら、京大や東大出身のプロ野球選手は、今のところ活躍できていません。

田中投手の場合は、京大卒初めてのプロ野球選手だったわけですが。

今年は、東大から宮台投手が日本ハムに指名されました。

宮台選手がプロで活躍できるかどうか注目ですね。


 

千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

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