税理士として独立を考えている方向けの個別コンサルティングを始めました

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税理士業界は、AIの影響で仕事が奪われると言われて久しいです。

税理士はもう儲からない、今から独立なんてやめた方がいいと言われることもあります。

確かに、税理士全員が独立をして上手くいく訳ではありません。

しかし、それは医者でも弁護士でも公認会計士でも同じことです。

税理士だけが上手くいかない訳ではありません。

税理士の中で食べていける人の割合はひと昔前に比べれば減少しているかもしれません。

そうは言っても、まだまだ税理士で食べていける人の割合は多いですし、今後もしばらくはこの傾向が続くことでしょう。

今から独立をすることが遅すぎるとは思いません。

逆に、今までのしがらみなどがない分、新しいことにチャレンジすることができます。

年齢構成的にも、若いということがチャンスになるかもしれません。

わたしは44歳で独立しましたので、40代での独立が遅すぎるということもありません。

そういった状況の中で、独立しようと思っているけど、ちょっと不安があるといった方に向けて、私の経験を少しでも伝えることができたらと思い、個別コンサルティングを始めることにしました。

わたしの特徴としては、勤務時代の経験が豊富ということがあります。

そして、独立開業をして4年目を迎え、開業しての経験もできてきました。

そういったタイミングで、このコンサルティングを始めることにしました。

経験が浅く独立をする人にとっては、わたしの経験を伝えることがプラスになると思います。

税理士事務所を5カ所経験した人は多くないと思いますし、150人の税理士法人で社員税理士として働いた経験のある人も多くないと思います。

独立前の経験ということでは、かなり豊富という自負があります。

そして、独立後は、ほぼインターネットでの営業しかせずにお客様を増やしてきました。

この経験も伝えることができます。

インターネットの営業と言っても、GoogleやYAHOO!に広告宣伝費を支払ったことはありません。

なるべくお金をかけずに、ホームページやブログで営業をしています。

ただし、ホームページやブログが効率のいい営業方法だとは思っていないので、ホームページやブログでの営業を特別おすすめする訳ではありません。

営業方法はそれぞれのやり方でやればいいと思っています。

また、事務所を借りて、パートさんを1人雇っています。

この辺りのことについても話すことができます。

税理士として独立を考えているけど、ちょっと不安があるという方で、コンサルティングを受けてみたいという方がいましたら、下記のお問い合わせフォームからのお申し込みをお願いします。

【編集後記】

娘が足の指をなめているのを見て驚いたのですが、赤ちゃんとしては普通の行動なのですね。

ちょっと汚いと思ってしまうのですが、赤ちゃんはまだ歩かないから、大人の足の指とは違って、なめても大丈夫なんでしょうね。

これも成長の過程だと思うと、いとおしく思えてきますね。


千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。