余計なお世話ですが、freeeに関するつぶやきを見て心配になりました

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少し前から、ツイッターのタイムラインで、freeeで確定申告してめちゃめちゃ簡単だった、みたいなつぶやきをよく見かけました。

わたしがfreeeをフォローしていて、freeeがfreeeに関するつぶやきをリツイートしたものが、わたしのタイムラインに流れてくるので、自然と目に入りました。

余計なお世話なのですが、確定申告が簡単にできたのはいいけど、はたしてその確定申告は正しくできているのだろうかと、少し心配になりました。

ちなみに、今回はfreeeについて書いていますが、マネーフォワードクラウドでも、やよいの青色申告オンラインでも同じことだと思います。

freeeを使って確定申告しているということは、事業所得があるんだと思います。

事業所得がある確定申告は、簡単に終わればいいということではないと思うんですよね。

クラウド会計を使っている人のデータを見る機会は多いですが、きちんとできている人はそれほど多くはありません。

明細を自動取得していると言っても、二重計上なども多くあります。

連携を多くしていればいるほど、二重計上の問題が発生しやすくなります。

また、取得した明細で事業に必要なものだけ入力していると、今度は計上もれの可能性も高まります。

自動で入力できるのは簡単かもしれません。

しかし、自動で入力されたものが正しいかどうかを確認することはそんなに簡単ではありません。

もともと確定申告を正しく出来ていた人が、クラウド会計を使って、楽になったというならいいと思います。

しかし、よくわかっていない人が簡単にできたから、「クラウド会計はいいよ」というのはちょっと違うかなと思ってしまいます。

ツイートを見ても、その人がどんな人で正しい申告が出来ているかどうかということはわかりません。

でも、それを読んだよくわかっていない人は、さらにわからない状態でよくわからない申告書を作成してしまいます。

クラウド会計で簡単に確定申告書が作成されることが良いことなのかどうか。

もちろん良い面もあるのは確かだと思います。

それでも、やはり心配になってしまうのも事実です。

【編集後記】

やよいの青色申告オンラインを初めて使っていますが、慣れないせいもあるのか、使いづらいですね。

ホントに慣れの問題なのかもしれませんが、マネーフォワードクラウドに比べて使いづらさが目立ってしまいました。

マネーフォワードクラウドも初めて操作したときは、「使いづらっ!」て思いましたからね。

ただ、やよいの青色申告オンラインは、インストール型の弥生会計があるだけに、「???」と思ってしまいます。


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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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