「はじめての確定拠出年金投資」と「確定拠出年金の教科書」を読んでみた

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5月24日に確定拠出年金の改正法が成立しました。そのことについては先日記事も書いています。

「確定拠出年金の改正法が成立、誰でも加入が可能に」

確定拠出年金の改正で注目が高まっているところで、関連書籍が発売されましたので、さっそく読んでみました。

1冊目は、「はじめての確定拠出年金投資」です

著者の大江英樹さんの本は何冊か読んだことがあったと思います。以前に読んだことがあって共感できるかたの著書は安心して読むことができますね。

タイトルに「はじめての」とある通り、確定拠出年金についてわかりやすく書かれています。

最初に、節税効果や手数料の優位性について書かれており、そのあとに運用について、そして受け取り方についても触れられています。

この本ではおすすめの金融機関を野村證券としていて、次にSBI証券をすすめています。SBI証券は手数料の安い商品も増えてきましたと書いてあります。

わたしは以前の記事でも書きましたが、手数料の安い商品を扱っていて口座管理費用も安いSBI証券を一番におすすめします。

「個人型確定拠出年金のおすすめ金融機関」

この本は読みやすくもありますので、確定拠出年金って何?どうすればいいの?という方におすすめの本です。

 

2冊目は「確定拠出年金の教科書」です

著者は、いつもキレのある文章を読ませてくれる山崎元さんです。山崎さんの本は何冊も読んでいますが、この作品でもキレのある言葉でダメなものはダメと言い切っています。はっきり言ってくれるので、読んでいて気持ちがいいです。

こちらの本もタイトルに「教科書」とある通り、確定拠出年金についてかなり丁寧に書かれています。

しかし、確定拠出年金って何?という方にはちょっと難しいかもしれません。そういう方は「はじめての確定拠出年金投資」を先に読んでからこちらの本を読むといいと思います。

この本でも、まずは確定拠出年金のメリットについて書かれています。

所得控除による節税効果、運用益が非課税、受け取るときも退職所得控除や公的年金等控除が使えるなど3つのメリットがあげられています。

それから、年金積立額を持ち運べることや、手数料が安いことについても触れられています。

また、確定拠出年金の始め方や、諸手続きについても触れられており、まさに教科書という内容になっています。

最後に確定拠出年金の三原則を書かれていますので、興味のある方はぜひ手に取ってみて確認してみてください。

 

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渡邉 朝生
1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。

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