独立をしたなら、自分がどうやりたいか、どうなりたいかを考える

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勤務をしていると自分がやりたいやりたくないにかかわらず与えられた仕事をやらなくてはいけません。

また、自分がこうなりたいと思っても、会社がそれを許してくれるかどうかはわかりません。

独立をしたならば、自分がやりたいことをやりたいようにやり、自分がなりたいようになることを目指した方がいいでしょう。

自分がやりたいことをやりたいようにやる

自分がやりたいことをやると言っても、やりたいことだけやればいいというわけにはいきません。

自分が嫌いな仕事も当然のようにやる必要が出てきます。

しかし、独立をしていれば、自分が嫌いな仕事を減らすことはできますし、なるべく好きな仕事を多くできるように工夫をすることができます。

税理士を例に取ると、会計データの入力業務をやりたくないのであれば、記帳代行は最初から受けないということができます。

また、自分が入力をしなくてもいいように、お客様自身が入力できるようにサポートするという仕事をすることができます。

自分がやりたくないことを避けて、さらにそうするための工夫をすることができるのです。

自分が相続税を専門にやりたいのであれば、相続税専門をうたうことによって、相続税の仕事のみをやることもできます。

相続税をやりたいだけであれば、相続税専門の税理士事務所に勤務すればいいと思うかもしれません。

しかし、勤務では、自分がやりたい相続税とは言っても、自分がやりたくない業務もやらなくてはいけないという場面もあります。

自分がやりたいことをやりたいようにやるには、独立をした方がいいことは間違いありません。

なりたい自分に向かって進む

独立をしていると、なりたい自分に向かって進むことができます。

例えば、地域密着の税理士事務所を経営することによって、地域の経済に貢献したいと思うのであれば、地域密着をうたって地域の小規模企業の経営者のサポートをすることができます。

勤務をしていれば、地域密着とは関係のない仕事が入っても断ることは難しいです。

あるいは、一人でも多くの人に自分で確定申告をできるようになって欲しいと思うのであれば、確定申告セミナーなどを開催することもできます。

個別のコンサルティングなどを行うことによって自分で確定申告したい人をサポートすることもできます。

お客様自身が作成した確定申告書のチェックをするという仕事をしてもいいでしょう。

勤務をしていたら、仕事のメニューも自分ではなかなか決めることはできません。

まとめ

独立の目的は人それぞれです。

とにかく稼ぎたいという人は、稼ぐために頑張ればいいし、会社を大きくしたいという人は、会社を大きくするために頑張ればいいと思います。

わたしの場合、一番は自分の好きなように働きたいということがあります。

ですから、自分がやりたいようにやるようにしています。

そして、1年後、3年後、5年後、10年後、20年後といった将来についても考えています。

もちろん、軌道修正をすることはありますが、どうなりたいかということを大切にしています。

日々一生懸命仕事をしていると、ついおろそかになってしまうのが、自分のやりたいことができているかということと、なりたい自分に向かっているかということです。

せっかくリスクを負って独立をしたのですから、自分のやりたいように、そして、なりたい自分になれるように、日々工夫していきましょう。

【編集後記】

庭の芝がだいぶ緑になってきました。

そろそろ芝を刈らなくてはいけなそうです。


 

千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

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