ウィンタータイムを導入してもいいかなと考えている

スポンサーリンク


最近日が暮れるのが早くなってきました。

昨日も18時前に事務所を出るときにはもう暗かったです。

今のところ、9時から18時を基本的な営業時間としていますが、冬はウィンタータイムを導入してもいいかなと考えています。

できれば明るいうちに帰りたい

事務所を出る時に、まだ明るいのと、もう暗いのでは気分が違います。

少し前までは、まだ明るいうちに事務所を出るのが普通だったのですが、最近では、事務所を出る時にはもう暗くなっています。

これはわたしが事務所を出るのが遅くなったからではなく、日が暮れるのが早くなったせいです。

娘をお風呂に入れなくてはいけないということもあって、18時くらいには事務所を出るようにしています。

4月から9月くらいまでは、18時だとまだ明るいのですが、10月にもなると18時では、もう暗くなっています。

事務所を出る時間が暗いなんて当たり前と思う人も多いと思いますが、出来れば明るいうちに事務所を出たいという気持ちがあります。

気分が違うからです。

事務所を出る時に、もう暗くなっていると、何となく沈んだ気分になりがちです。

しかし、事務所を出る時にまだ明るければ、気分もよくなります。

冬は営業時間を8時から17時にするといいかも

18時に事務所を出る時に暗いのであれば、もっと早く事務所を出ればいいということになります。

冬場は営業時間を8時から17時にすることで、1時間早く事務所を出ることができます。

千葉県の日の入りの時間を調べると10月19日が17時となっています。

日の入り=真っ暗ではないので、実際にはもう少し遅い時間まで明るさはあると思います。

それでも11月半ばから1月前半くらいまでは17時でも真っ暗かもしれませんが。

本当に明るいうちに事務所を出るのであれば、営業時間を7時から16時にするという手もありますね。

そもそも、効率化を図り、営業時間を9時から17時にする方法もあります。

事務所を早く出ることで気持ち的に良い効果があるのであれば、どの方法でも良いでしょう。

まとめ

事務所を出るときに、明るいのと暗いのとでは気分的に違うと思い、ウィンタータイムの導入を考えています。

勤務をしているときは、こういったことは現実的ではないのですが、独立をしてしまえば、こういったことも自分の好きに変えることができます。

仮に、ウィンタータイムを導入したとしても、例えば、今働いてもらっているパートさんの勤務時間は変更する必要がありません。

今まで通り、9時から15時で働いてもらって何の問題もありません。

独立をしているのであれば、勤務時間も自分に合わせて変えてみるのもいいことだと思います。

※記事では、冬に営業時間を1時間早めることをわたしが勝手にウィンタータイムと言っています。

【編集後記】

台風の進路予想がそれて欲しいと思っているのですが、昨日からほとんど変わっていません。

会社も休んでも大丈夫なのであれば、事前に休みにして欲しいです。

とりあえず、来ると思って備えるしかないですね。


千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

スポンサーリンク

関連記事

ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。