井口選手の引退試合での9回裏同点ホームランに感動した

スポンサーリンク


昨日は、千葉ロッテマリーンズ井口選手の引退試合でした。

今シーズンの千葉ロッテは、球団ワーストタイのシーズン85敗を喫しています。

そんな中での井口選手の引退試合でしたが、ZOZOマリンスタジアムは満員のファンで埋めつくされました。

そして、球場の外周では、パブリックビューイングも行われていて、多くのファンが井口選手の引退試合を観に集まりました。

わたしは、チケットが取れなかったのでテレビで観戦していました。

試合開始前から、スタジアムの雰囲気はとてもよく、プロ野球選手としての井口選手の最後を飾るのにふさわしい感じでした。

井口選手は、1打席目はレフト前ヒット、2打席目はセカンドゴロ、3打席目は三振でした。

とりあえず、ヒットを1本打てたので、良かったなぁと思っていました。

試合は、千葉ロッテが1対3と2点リードされて9回裏を迎えました。

先頭の高濱に代打の清田がおくられ、見事にヒットを打ちます。

ここで、井口選手がホームランを打てば、同点です。

スタジアムの誰もが、井口選手に打ってくれと思っていたことでしょう。

そんな中で、井口選手がツーランホームランを打ちました。

打球は、見事な放物線を描き、右中間スタンドに吸い込まれました。

このときの球場の盛り上がりは凄かったです。テレビで観ていても凄かったです。

解説の小宮山さんも「信じられない」と言っていました。

いつもは辛口のコメントが多い小宮山さんも凄いと感じたようでした。

試合は、延長12回に千葉ロッテが、キャプテン鈴木選手のサヨナラヒットで勝利しました。

この試合に負けていたら、球団ワーストの86敗目だっただけに、勝てて良かったです。

試合後に、千葉ロッテが勝利をした後の恒例となっている「We are」をチーム全員で行いました。

井口選手の最後を飾るのに相応しい試合になりました。

引退セレモニーでの井口選手のスピーチも良かったですね。

井口選手は、ホークスと千葉ロッテで日本一になり、メジャーではワールドシリーズを制覇するという素晴らしい実績でした。

イチロー選手でも、ワールドシリーズに出場したことがないのですから、井口選手の凄さがわかります。

そして、スピーチでの次の言葉も印象に残りました。

入団当初の目標だった2,000本安打、メジャー挑戦、40歳まで現役

どれも、凄い目標ですが、入団当初からこれだけの目標を持っていて、全て実現してしまう井口選手は凄すぎます。

スピーチでは、今シーズンの千葉ロッテの不甲斐ない成績にも触れて、次のようなことも言いました。

わがマリーンズですが、このような順位で終わるチームではありません。~中略~ そして、選手の皆様、来シーズンはこの悔しさをファンとともにぶつけて、このマリンスタジアムにチャンピオンフラッグを掲げてください。選手の皆さん、期待しています。

「わが」マリーンズと言ってくれることも嬉しいです。

井口選手は21年間の選手生活でしたが、千葉ロッテは9年間と、一番長く所属した球団です。

井口選手の千葉ロッテ愛を感じるとともに、素晴らしい経験をしてきた井口選手だけに、今シーズンの悔しさは相当なものだったのでしょう。

報道では、来シーズンの千葉ロッテの監督は、井口選手にほぼ決まりとも言われています。

来シーズン監督になるならないは別にして、井口選手の素直な気持ちが表れた言葉だったのではないでしょうか。

井口選手のように、素晴らしい引退試合ができる選手はとても少ないです。

幸い、千葉ロッテでは、2014年に里崎さん、2016年にはサブローさんと、とてもいい雰囲気の中で引退セレモニーが行われました。

井口選手は引退しますが、千葉ロッテは今後も愛される選手を輩出し、そして、愛される球団になって欲しいなと思います。

そして、井口選手には来シーズンの監督就任の話があります。

最近では、選手からいきなり監督になって成功しているケースは少ないように思います。

井口選手の引退は寂しいですが、監督として日本一になることを期待します。

【編集後記】

昨日は、BS12で試合を観ていましたが、引退セレモニーの途中で突然放送が終了してしまいました。

BS12では、シーズン中もいいところで放送終了ということがありました。

わたしは、パ・リーグTVを契約しているので、続きはパ・リーグTVで観ましたが、最後まで放送してくれるとありがたいなと思います。

ちなみに、一昨日はマリンスタジアムに行ってきました。

大谷選手の物凄いホームランで負けてしまいました。来年はメジャーに行く可能性が高いと思うので、生の大谷は見納めになりそうです。

アイキャッチ画像も、一昨日に撮影したものです。


 

千葉市、四街道市、佐倉市を中心に地域密着を目指している「渡邉ともお税理士事務所」のホームページはこちら

スポンサーリンク

関連記事