言葉遣いは難しい。何気ない一言が大きな影響を与えることもある

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日常の会話や、SNSやブログでの何気ない一言が大きく印象を変えてしまうことがあります。

会話での何気ない一言は、普段から思っているから出るのか

会話の場合、いったん口から出た言葉は基本的に取り消すことはできません。

もちろん、今のは間違いだったと言うことはできます。

しかし、相手には、一度はその言葉が届いています。

間違いだったと言われても、心の中ではそう思ってるから、その言葉が出るんだと思ってしまいます。

それでも、全くそんなことを思っていなかったとしても、出てしまう一言というのもあるかもしれません。

例えば、「普通」とか「○○なんか」とかいう言葉は会話の中で当たり前のように使うかもしれませんが、使い方次第で、相手にとっては気持ちのいいものではなくなる可能性があります。

人をたくさん雇っている経営者が、その人よりも小規模の会社の経営者の前で、「会社を経営するなら10人くらい人を雇うのは普通だよね」とか「会社経営をしているなら車くらい持ってるのが普通でしょ」とか特別な意味もなく言ったとします。

この経営者からすれば、そのことは文字通り普通のことなんだと思います。

別に、人を雇っていない経営者のことを悪く言うつもりもないでしょうし、車を持っていない人のことを悪く言うつもりもありません。

しかし、言われた方からすると、「人を雇わないといけないのか」とか「車を持ってないと駄目なのか」と、ちょっと嫌な気持ちになるかもしれません。

「激安店なんかで売ってる物は良くないよね」と悪気もなく言ったとしても、相手の人は、その激安店でいつも物を買っているかもしれません。

こういった言葉を悪気があって言う人はあまりいないと思います。

しかし、悪気がないからといって、相手の人が、その言葉を悪く受け取らないということもありません。

何気ない言葉にも気を使う必要があると思います。

SNSやブログの場合、発信する前に気づけばいいが、発信してしまうと会話以上に影響は大きい

会話に比べて、SNSやブログの場合は、発信するまでにワンテンポ、あるいはツーテンポの間があります。

文字を入力してる途中に気づいたり、入力した後に読み返しているときに、気づくことがあります。

発信する前に気づけば、周りの人には、その言葉は届きません。

しかし、いったん発信してしまえば、その影響は会話よりも大きなものになる可能性があります。

会話では、目の前の人にのみ伝わりますが、SNSやブログの場合、多くの人に、その言葉が伝わってしまいます。

先日、ツイッターで「会計事務所、たんなる業者やからね。」というつぶやきを見かけました。

前後の文章もあるので、この言葉だけで真意はわかりかねます。

しかし、自分が取引だったり、契約あるいはお付き合いをする業者のことを「たんなる業者」と言うのは、あまりいい気のしない人も多いのではないでしょうか。

もちろん、税理士に限ったことではなく、他の業者にとっても同じことです。

そういった言葉が、その言葉を発した人の判断をする材料になってしまうこともあると思うので、やはり自分が発する言葉には注意をしたいなと思います。

悪気はなくても、相手によってはよく思わないことがあります。

政治家や芸能人になると、前後の文脈を無視して、一部の言葉だけが切り取られて失言だと言われることも珍しくありません。

そういった方に比べれば、一般の人の発言はそこまでの影響力はありません。

しかし、周り廻ってどんな影響があるかはわかりませんので、言葉には気をつけたいなと思います。

まとめ

何気ない一言が大きな影響を与えることがあります。

相手の会話でも、SNSやブログで発信する言葉でも同じです。

特に、潜在意識にそういった思いがある場合は、注意していても表に出てしまいます。

わたし自身、色々と情報を発信しているので、何気ない一言には十分注意したいと思います。

【編集後記】

随分前から自分の保険の見直しをしてるんだけど、なかなかうまくいきません。

最近思うのは、団体保険が一番無難なのかな、ということです。

団体保険に加入できるなら検討する価値はあると思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ 千葉県生まれ、千葉県育ち。 四街道市在住。 小規模企業の節税に強い、渡邉ともお税理士事務所 代表税理士。 節税をしながら、長期の資産形成をサポート。