こだわる部分とこだわる程度を間違えない

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仕事をするうえで、こだわりは必要です。

しかし、こだわる部分と程度を間違えると、色々な弊害も生まれてきます。

こだわるところを間違えないようにしましょう。

拡大しないというこだわり

わたしの場合は、拡大しないというこだわりがあります。

拡大しない理由は、自分が見ることができる範囲内で仕事をしたいためです。

拡大すると、人を雇う必要があり、人を雇えば、人に任せる部分が多くなり、自分の目が行き届かない部分が出てきます。

もちろん、拡大することによるメリットもあり、拡大を目指す税理士事務所もあります。

どちらがいいとか、悪いとかの話ではありません。

わたしが拡大しないスタイルを目指しているだけです。

拡大しないこだわりと似たようなこだわりには、人を雇わないとか、自宅兼事務所などがあります。

わたしは、人を雇わないということにこだわりはありませんし、自宅兼事務所にもこだわりはありません。

拡大しないことと、人を雇わないこと、自宅兼事務所とは別物だと思っているからです。

拡大しないなら、人を雇わないとか、自宅兼事務所だとか言ってその部分にもこだわってしまっては、本来の目的とは違うものになってしまいます。

数人であれば、人を雇っても、自分の目は行き届くでしょうし、事務所を借りても、自分の目は行き届きます。

拡大しないことと、人を雇うこと、事務所を借りることは、全く喧嘩をするものではありません。

人を雇わないこと自体にこだわりを持つとか、自宅兼事務所にこだわりを持つならば、話は別です。

自分の目的に合ったこだわりを持つことが大事でしょう。

あれもこれもとなると、自由度が下がってしまうような気がします。

自分の目が行き届くというこだわり

自分の目が行き届く範囲内で仕事をしていれば、色々な調節もしやすいです。

多くの人を雇って拡大をすれば、利益も増えてより多くのお金が手に入るかもしれません。

また、同業者からは一目置かれるかもしれません。

しかし、お金を多く稼げればいいという訳でもないですし、同業者から一目置かれたい訳でもありません。

自分が納得のいく仕事をしたいですし、仕事以外の部分の充実を図ることも欠かせません。

自分の納得のいく仕事ができ、仕事以外の部分の充実も図ろうと思えば、自分の目の行き届く範囲内で仕事をした方がいいと考えているのです。

まとめ

こだわるということについて、自分のスタイルにあてはめて書いてみました。

こだわる部分と、こだわらない部分をしっかりと分けないと、どんどん窮屈になってしまいます。

完璧主義者という言葉がありますが、完璧主義者などはこだわりの固まりなのかもしれません。

もちろん、それで上手くいく場合もあると思いますが、多くの人にとっては、こだわり過ぎはマイナスの要素も含み、危険な存在です。

どこの部分にこだわって、どこの部分にはこだわらないのかの判断が必要です。

また、こだわる程度も重要です。

徹底的にこだわった方がいい部分なのか、適度なこだわりがいいのかの判断も同様に重要です。

徹底的にこだわって成功した話などを聞くと、徹底的にこだわることがいいことのように思いますが、こだわる部分と程度には十分に気をつけるようにしましょう。

【編集後記】

昨日、新しい事務所がオープンしました。

お花も頂きまして、ありがとうございました。

写真を載せる許可を頂いていないので、画像は加工しました。

窓のカッティングシートや、応接のテーブルなど、まだ準備ができていないことも多くあります。

1週間ほどかけて、色々と整えていきます。

開業して1年3か月がたち、再び新たな気持ちでのスタートです。


 

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